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最終更新日 2020/6/21
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◎ 令和元年度試験(第14回)過去問


 問題50


企業会計原則(大蔵省企業会計審議会発表)の損益計算書原則に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

① 損益計算書は、企業の経営成績を明らかにするため、一会計期間に属するすべての収益とこれに対応するすべての費用とを記載して経常利益を表示し、これに特別損益に属する項目を加減して当期純利益を表示しなければならない。

② すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割り当てられるように処理しなければならない。未実現収益も、当期の損益計算に計上しなければならない。

③ 前払費用及び前受収益は、これを当期の損益計算から除去し、未払費用及び未収収益は、当期の損益計算に計上しなければならない。

④ 費用及び収益は、総額によって記載することを原則とし、費用の項目と収益の項目とを直接に相殺することによってその全部又は一部を損益計算書から除去してはならない。





 問題50 解答・解説

「損益計算書原則(企業会計原則)」に関する問題です。
(第7版合格教本のP321参照)
(第6版の合格教本をお持ちの方は、P323参照)


①:○(適切である)
 
本肢の通りです。

※ 第7版合格教本P321「④損益計算書原則」参照。

②:×(適切でない)
 すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければなりません。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはなりません


③:○(適切である)
 本肢の通りです。

④:○(適切である)
 
本肢の通りです。


※ 第7版合格教本P321「④損益計算書原則」参照。


正解:②



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