貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイト
最終更新日 2023/7/12
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貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集   


  「第7版 貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集 (らくらく突破)」は、

   問題が解けるようになる問題集を!

というコンセプトに基づいて「本番で問題が解けること」を意識して作成しました。

 出題可能性の低い一部の問題を除き、第1回試験から第17回試験(令和4年度試験)までの過去問題の多くを収録し、同じ内容の問題については1つにまとめています。問題・解説ともに最新の法改正に対応済みです。
 貸金業務取扱主任者資格試験は年を追うごとに難しくなってきていますが、試験が難しくなればなるほど、過去に出題された内容の問題については確実に正解することが重要になります。

Amazon:第7版 貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集(技術評論社発行)

 ※7月12日現在、Amazonでは「在庫あり」となっています。
   楽天ブックスでは「在庫あり」となっています。
   →楽天ブックス:第7版 貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集

 ※以前の過去問題集の感想・評価は、
  「第6版 貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集(Amazon)」をご覧ください。
  ただし、誤って以前の過去問題集をご購入なさらないようご注意ください。



特徴  効率的に合格!!

・過去問を科目別・項目別に編集してるため、学習進度に合わせて利用可能
・過去問を簡潔・詳細に解説
・ポイントの指摘
・問題文の読み方、問題の解き方も紹介
・表を活用し、似た問題を整理・比較
・必要に応じて図やイラストを掲載
・関連事項も掲載し、今後出題が予想される問題に対応

・A5サイズで、軽いから、通勤・通学途中の学習に便利
・テキスト「合格教本」と同じ構成なので、テキストに戻って見直す際に便利
・右ページ(解答・解説)を隠すためのシート付
・成年年齢の引下げや改正個人情報保護法に対応!

対象者

・過去問を使って知識を定着させたい方
・過去問を徹底的につぶしたい方
・問題文の読み方、問題の解き方を知りたい方



 「貸金業務取扱主任者 ○×問題+過去問題集」の構成

 ○×問題ゾーンと本試験問題ゾーンで構成され、すべて過去問題を使用しています。
 ページ数の割合は、○×問題ゾーンがが約7〜8割、本試験問題ゾーンが約2〜3割です。

○×問題ゾーン

 過去の試験問題を分解した一問一答の形式の問題
 このゾーンで、合格に必要となる正確な知識を身につけることができる!

<右ページ(解答・解説)を隠すためのシート>
 すぐに解答・解説を確認できるように、見開きで、左ページが問題、右ページがそれに対する解答・解説になっています。付属のシートを使えば、右ページ(解答・解説)を隠すことができます。

※本書には、白いシート(プラスチック下敷き)が付属しています。

<試験問題に慣れるために>
 現在出版されている問題集のなかには、試験問題中の人物A、B、Cの部分を貸金業者、顧客、債権者、債務者、保証人などに書き換えて、わかりやすくしている問題集があります。しかし、本書では試験問題と同様、問題集の人物の表記はA、B、Cとしています。実際に試験を受けるときには、わかりづらい問題のままですから、わかりづらい試験問題に慣れていただくためです。

本試験問題ゾーン

 試験本番で出題された形式そのままの問題
 このゾーンで、試験の出題形式に慣れることができる!
 問題を解くテクニックが身につく!
 解き方も紹介!

※本試験問題ゾーンでも、できる限り、左ページが問題、右ページがそれに対する解答・解説としましたので、付属のシートで解答・解説部分を隠すことができます。



 ポイントとなる部分やキーワードの指摘

問題文を読む際に注意すべき部分がわかる

 解答のポイントとなる部分やキーワードを太文字にしています。
 ポイントを指摘することで、「適切でない」内容の問題であれば、問題文の誤っている部分が簡潔にわかります。

今後の試験で問われる可能性のある部分がわかる

 今後の試験で問われる可能性のある部分も太文字にしています。
 太文字部分は、誤ったものに書き換えられる可能性のある部分でもあります。正解した問題でも、太文字部分に注目して理解・記憶するように心がけましょう。
 もし試験本番の問題文が長文であっても、その問題文のうち一か所でも誤りを指摘できれば、その記述は「適切でない」内容であると判断して解答できます。



 「テキスト 合格教本」との連携

テキストに戻って見直すことも簡単!

 テキスト「貸金業務取扱主任者 合格教本」と同じ構成になっています。
 本書の節番号(1-11、3-3など)や項番号(@、A、B)をもとに、合格教本の同じ節番号・項番号を見れば、テキストを参照できるようになっています。
 問題を解いてみて、分からない場合や、テキストを確認しながら学習したい場合に最適です。
 もちろん、本書単体でも使用することもできます。



 本書と当サイトの「過去の出題内容一覧(過去問解説)」との関係

本書と「過去の出題内容一覧(過去問解説)」との違い

1.どこへでも持って行くことができる
 「過去の出題内容一覧(過去問解説)」はネット上でしか閲覧できませんが、本書であればネットがつながらない環境でも利用可能です。

2.学習進度に合わせて利用可能
 本書は、科目別・項目別に編集され、○×問題(一問一答)形式の問題もあるため、学習進度に合わせて過去問を解いて、知識習得の確認ができます。

3.より丁寧な解説
 本書ではより丁寧な解説をしています。例えば、「過去の出題内容一覧(過去問解説)」の解説では、正しい選択肢については「本肢の通りです。」とだけ書いているものがありますが、本書の解説では、解説文を加えたり、表を掲載したりしています。

4.法改正に合わせて問題文も修正
 法改正があった過去問題については、現行の規定に沿うよう問題文を一部修正して載せています。

本書を利用した上で時間があれば

 本書で知識を身につけた上で、時間があれば、当サイトの「過去の出題内容一覧(過去問解説)」を利用して、すべての本試験問題を試験本番のつもりで解いてみるとよいでしょう。



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