貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイト
最終更新日 2009/12/22
貸金業務取扱主任者.com
Top page
Contents menu
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトのご利用案内
貸金業務取扱主任者資格試験の概要
貸金業法・出資法・利息制限法等
取引に関する法令・実務(民法・民事訴訟法・倒産法等)
資金需要者等の保護(個人情報保護法・消費者契約法等)
貸金業務に関する財務・会計
過去問題集
貸金業務取扱主任者資格試験のリンク集
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトの更新情報
管理者紹介
法律系資格総合サイト

テキスト
「合格教本」





過去問題集



予想問題

第1回~第5回

Contact us

貸金業務取扱主任者資格試験攻略に関するお問い合わせ


貸金試験ブログ
貸金業務取扱主任者
資格試験 合格への道







 問題4


株式会社であるA社は、新たに貸金業を営むため貸金業の登録を受けることを予定している。この場合に関する次のa~dの記述のうち、その内容が適切なものの組み合わせを①~④の中から1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、A社は自動契約受付機もしくは現金自動設備のみにより貸付けに関する業務を行う営業所等を設置していないものとする。

a A社は、A社の定款の内容が法令に適合していなければ、貸金業の登録を拒否される。

b A社は、常務に従事する役員のうちに貸付けの業務に5年以上従事した経験を有する者がいなければ、貸金業の登録を拒否される。

c A社は、営業所又は事務所ごとに貸付けの業務に1年以上従事した者が常勤の役員又は使用人として1人以上在籍していなければ、貸金業の登録を拒否される。

d A社は、貸金業の登録を受けるに当たり、資金需要者等の利益の保護を図り、貸金業の適正な運営に資するための十分な社内規則を定める必要があるが、同規則に貸金業の業務に関する責任体制を明確化する規定を含める必要はない。

 ① a b   ② a c   ③ b d   ④ c d





 問題4 解答・解説

 「貸金業の登録拒否事由」に関する問題です。
 (第4版合格教本のP31参照)
 
(第3版の合格教本をお持ちの方も、P31参照)


a:○(適切である)
 
定款または寄附行為の内容が法令に適合していなければ、貸金業の登録を拒否されます。


※ 第4版合格教本P31枠内「必要な体制が整備されているかどうかの審査基準」参照。

b:×(適切でない)
 常務に従事する役員のうちに貸付けの業務に3年以上従事した経験を有する者がいなければ、貸金業の登録を拒否されます。
 よって、本肢は、5年以上の経験者を要求している点が誤りです。

※ 第4版合格教本P31枠内「必要な体制が整備されているかどうかの審査基準」参照。

c:○(適切である)
 営業所または事務所ごとに貸付けの業務に
1年以上従事した者が常勤の役員または使用人として1人以上在籍していなければ、貸金業の登録を拒否されます。

※ 第4版合格教本P31枠内「必要な体制が整備されているかどうかの審査基準」参照。

d:×(適切でない)
 社内規則には、貸金業の業務に関する責任体制を明確化する規定を含める必要があります。


※ 第4版合格教本P31枠内「必要な体制が整備されているかどうかの審査基準」参照。


正解:②



Copyright(C) 2008-2015 Makoto Tamura All Rights Reserved