貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイト
最終更新日 2009/12/28
貸金業務取扱主任者.com
Top page
Contents menu
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトのご利用案内
貸金業務取扱主任者資格試験の概要
貸金業法・出資法・利息制限法等
取引に関する法令・実務(民法・民事訴訟法・倒産法等)
資金需要者等の保護(個人情報保護法・消費者契約法等)
貸金業務に関する財務・会計
過去問題集
貸金業務取扱主任者資格試験のリンク集
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトの更新情報
管理者紹介
法律系資格総合サイト

テキスト
「合格教本」




過去問題集



予想問題

第1回~第5回

Contact us

貸金業務取扱主任者資格試験攻略に関するお問い合わせ


貸金試験ブログ
貸金業務取扱主任者
資格試験 合格への道







 問題41


指名債権(以下、本問において「債権」という)の譲渡に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

① 債権者はその有する債権を、原則として譲り渡すことができるが、当該債権について債権者と債務者は譲渡禁止の特約をすることができる。

② 債権の譲渡は、譲受人が債務者に債権譲渡の通知をすることにより、債務者に対抗することができる。

③ 債権の譲渡は、債務者が確定日付のある証書によって債権譲渡を承諾することにより、第三者に対抗することができる。

④ 債務者は、債権の譲渡につき異議をとどめないで承諾をしたときは、譲渡人に対抗することができた事由があっても、これをもって譲受人に対抗することができない。






 問題41 解答・解説
「債権譲渡(民法)」に関する問題です。
 (第5版合格教本のP202~204参照)
 
(第4版の合格教本をお持ちの方は、P020~204参照)


①:○(適切である)
 
本肢の通りです。


※ 第5版合格教本P202枠内「債権譲渡ができない場合」の③参照。

②:×(適切でない)
 債権譲渡は、譲渡人が債務者に通知し、または債務者が承諾をしなければ、債務者その他の第三者に対抗することができません。そのため、債権譲渡の通知は譲渡人が債務者にしなければならず、譲受人が債務者に通知しても債務者等に対抗することはできません。


※ 第5版合格教本P203「(1)債務者に対する対抗要件」参照。

③:○(適切である)
 本肢の通りです。


※ 第5版合格教本P203「(2)第三者に対する対抗要件」参照。

④:○(適切である)
 
本肢の通りです。

※ 第5版合格教本P204「③異議をとどめない承諾」参照。


正解:②



Copyright(C) 2008-2017 Makoto Tamura All Rights Reserved