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最終更新日 2010/3/5
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平成21年度第4回試験 過去問


 問題50


個人の年間収入を証明するものの1つである「給与所得の源泉徴収票」(以下、本問において「源泉徴収票」という)に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

① 源泉徴収票の支払金額は、所得税額及び住民税額が控除された後の金額である。

② 源泉徴収票の源泉徴収税額は、所得税額及び住民税額の合計額である。

③ 源泉徴収票の社会保険料等の金額には、事業主(会社)が負担した社会保険料は含まれない。

④ 源泉徴収票には、中途で就職した場合にはその年月日を記載する欄があるが、中途で退職した場合にはその年月日を記載する欄はない。






 問題50 解答・解説

 「給与所得の源泉徴収票」に関する問題です。
 (第4版合格教本のP318・319参照)
 
(第3版の合格教本をお持ちの方は、P312参照)


①:×(適切でない)
 源泉徴収票の「支払金額」は、
年収の金額です。
 年収とは
税引前の1年間の収入のことです。


※ 第4版合格教本P318枠内「●源泉徴収票の読み方」の①参照。

②:×(適切でない)
 源泉徴収票の「源泉徴収税額」は、給与等から源泉徴収された所得税の合計額のことです。住民税の合計額は含まれません。

※ 第4版合格教本P318枠内「●源泉徴収票の読み方」の④参照。

③:○(適切である)
 
本肢の通りです。


※ 第4版合格教本P319の表「▼源泉徴収票のポイント」の「社会保険料等の金額」の欄を参照。
※ 源泉徴収票には、年収や給与所得者等が負担する税金(所得税)や保険料に関する事項が記載されます。

④:×(適切でない)
 源泉徴収票には、途中で就職した場合の年月日を記載する欄のほか、中途で退職した場合にその年月日を記載する欄もあります。


※ 第4版合格教本P319の表「▼源泉徴収票のポイント」の「中途就・退職」の欄を参照。


正解:③



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