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最終更新日 2013/8/25
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 問題40


債権の消滅に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

① 債権者は、債権が時効によって消滅した後は、当該債権が時効によって消滅する以前に相殺に適するようになっていた場合であっても、当該債権を自働債権として相殺をすることはできない。

② 弁済をすることができる者(以下、本問において「弁済者」という。)が過失なく債権者を確知することができない場合、弁済者は、債権者のために弁済の目的物を供託してその債務を免れることができる。

③ 債務者が、債権者の承諾を得て、その負担した給付に代えて他の給付をしたときは、その給付は、弁済と同一の効力を有する。

④ 当事者が債務の要素を変更する契約をしたときは、その債務は、更改によって消滅する。





 問題40 解答・解説
「債権の消滅」に関する問題です。
(第4版合格教本のP213~215参照)
 (第3版の合格教本をお持ちの方は、P207~209参照)


①:×(適切でない)
 時効によって消滅した債権がその消滅以前に相殺に適するようになっていた場合には、その債権者は、相殺をすることができます。


※ 第4版合格教本P214の表「相殺の可否」の「時効と相殺」参照。

②:○(適切である)
 本肢の通りです。

※ 第4版合格教本P213「②供託」参照。

③:○(適切である)
 
本肢の通りです。

※ 第4版合格教本P213「(11)代物弁済」参照。

④:○(適切である)
 本肢の通りです。


※ 第4版合格教本P215「④更改」参照。


正解:①



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