貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイト
最終更新日 2016/6/4
貸金業務取扱主任者.com
Top page
Contents menu
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトのご利用案内
貸金業務取扱主任者資格試験の概要
貸金業法・出資法・利息制限法等
取引に関する法令・実務(民法・民事訴訟法・倒産法等)
資金需要者等の保護(個人情報保護法・消費者契約法等)
貸金業務に関する財務・会計
過去問題集
貸金業務取扱主任者資格試験のリンク集
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトの更新情報
管理者紹介
法律系資格総合サイト

テキスト
「合格教本」





過去問題集



予想問題

第1回~第5回

Contact us

貸金業務取扱主任者資格試験攻略に関するお問い合わせ


貸金試験ブログ
貸金業務取扱主任者
資格試験 合格への道







 問題34


委任に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。


① 委任は、当事者の一方がある仕事を完成することを約し、相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。

② 受任者は、委任者の請求があるときは、いつでも委任事務の処理の状況を報告し、委任が終了した後は、遅滞なくその経過及び結果を報告しなければならない。

③ 無償の委任における受任者は、自己のためにするのと同等の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う。

④ 受任者は、特約の有無を問わず、委任者に対して、相当の報酬を請求することができる。





 問題34 解答・解説

 「委任」に関する問題です。


①:×(適切でない)
 委任は、当事者の一方が
法律行為をすることを相手方に委託し、相手方がこれを承諾することによって、その効力を生じます。
 「当事者の一方がある仕事を完成することを約し、相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約することによって、その効力を生ずる」のは、請負です。

※ 委任と請負の違いに注意しましょう。

②:○(適切である)
 
本肢の通りです。

③:×(適切でない)
 受任者は、無償の場合であっても、「善良な管理者の注意」をもって、委任事務を処理する義務を負います。
 本肢は、「自己のためにするのと同等の注意」となっている部分が誤りです。


④:×(適切でない)
 受任者は、特約がなければ、委任者に対して、報酬を請求することはできません。



正解:②



Copyright(C) 2008-2016 Makoto Tamura All Rights Reserved