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最終更新日 2018/8/15
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 問題50





会社計算規則に規定する損益計算書等(注)に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

① 売上高から売上原価を減じて得た額(以下、本問において「売上総損益金額」という。)は、売上総利益金額として表示しなければならない。ただし、売上総損益金額が零未満である場合には、零から売上総損益金額を減じて得た額を売上総損失金額として表示しなければならない。

② 売上総損益金額から販売費及び一般管理費の合計額を減じて得た額(以下、本問において「営業損益金額」という。)は、営業利益金額として表示しなければならない。ただし、営業損益金額が零未満である場合には、零から営業損益金額を減じて得た額を営業損失金額として表示しなければならない。

③ 営業損益金額に営業外収益を加えて得た額から営業外費用を減じて得た額(以下、本問において「経常損益金額」という。)は、経常利益金額として表示しなければならない。ただし、経常損益金額が零未満である場合には、零から経常損益金額を減じて得た額を経常損失金額として表示しなければならない。

④ 経常損益金額に貸倒引当金を加えて得た額から減価償却費を減じて得た額(以下、本問において「当期純損益金額」という。)は、当期純利益金額として表示しなければならない。ただし、当期純損益金額が零未満である場合には、零から当期純損益金額を減じて得た額を当期純損失金額として表示しなければならない。

(注) 損益計算書等とは、損益計算書及び連結損益計算書をいう。





 問題50 解答・解説

 「損益計算書等(会社計算規則)」に関する問題です。
 (第5版合格教本のP325参照)
 
(第4版の合格教本をお持ちの方も、P325参照)


①:○(適切である)
 本肢の通りです。


※ 第5版合格教本P325枠内「●損益計算書の利益区分(5つ)」の①参照。
※ 平成25年度試験・問題48の a のと同じ問題。

②:○(適切である)
 本肢の通りです。

※ 第5版合格教本P325枠内「●損益計算書の利益区分(5つ)」の②参照。

③:○(適切である)
 
本肢の通りです。


※ 第5版合格教本P325枠内「●損益計算書の利益区分(5つ)」の③参照。
※ 平成25年度試験・問題48の d の類似問題。

④:×(適切でない)
 経常損益金額に
特別利益を加えて得た額から特別損失を減じて得た額(以下、「税引前当期純損益金額」という。)は、税引前当期純利益金額として表示しなければなりません。ただし、税引前当期純損益金額が零未満である場合には、零から税引前当期純損益金額を減じて得た額を税引前当期純損失金額として表示しなければなりません。


※ 損益計算書の利益区分を理解していれば、本肢の記述は適切でない内容であると判断できます。
※ 第5版合格教本P325枠内「●損益計算書の利益区分(5つ)」の④参照。


正解:④



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