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最終更新日 2021/7/15
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◎ 平成29年度試験(第12回)過去問


 問題50


会社計算規則に規定する貸借対照表等(注)に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

① 資産の部は、流動資産、固定資産及び繰延資産に区分しなければならない。

② 未収収益は、流動資産に属するものとされている。

③ 長期借入金は、固定負債に属するものとされている。

④ 株式会社の貸借対照表における純資産の部は、株主資本、評価・換算差額等及び社債に区分しなければならない。

(注) 貸借対照表等とは、貸借対照表及び連結貸借対照表をいう。





 問題50 解答・解説

 「貸借対照表等(会社計算規則)」に関する問題です。
(第7版合格教本のP322・323参照)

(第6版の合格教本をお持ちの方は、P324・325参照)


①:○(適切である)
 資産の部は、
流動資産、固定資産及び繰延資産に区分しなければなりません。


※ 第7版合格教本322の表「▼貸借対照表の構成(勘定式)」参照。

②:○(適切である)
 未収収益は、流動資産に属します。


※ 第7版合格教本322の表「▼貸借対照表の構成(勘定式)」参照。

③:○(適切である)
 長期借入金は、
固定負債に属します。


※ 第7版合格教本322の表「▼貸借対照表の構成(勘定式)」参照。

④:×(適切でない)
 株式会社の貸借対照表における「純資産の部」は、
株主資本、評価・換算差額等及び新株予約権に区分しなければなりません。
 社債は、「負債の部」の固定負債に属します。

※ 第7版合格教本322の表「▼貸借対照表の構成(勘定式)」参照。


正解:④



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