貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイト
最終更新日 2016/6/4
貸金業務取扱主任者.com
Top page
Contents menu
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトのご利用案内
貸金業務取扱主任者資格試験の概要
貸金業法・出資法・利息制限法等
取引に関する法令・実務(民法・民事訴訟法・倒産法等)
資金需要者等の保護(個人情報保護法・消費者契約法等)
貸金業務に関する財務・会計
過去問題集
貸金業務取扱主任者資格試験のリンク集
貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトの更新情報
管理者紹介
法律系資格総合サイト

テキスト
「合格教本」





過去問題集



予想問題

第1回~第5回

Contact us

貸金業務取扱主任者資格試験攻略に関するお問い合わせ


貸金試験ブログ
貸金業務取扱主任者
資格試験 合格への道







 問題29


無効及び取消しに関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。


① 無効な行為は、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、初めから有効であったものとみなされる。

② 瑕疵ある意思表示を行った者による当該意思表示についての追認は、取消しの原因となっていた状況が消滅する前になされた場合でも、その効力を生じる。

③ 詐欺又は強迫による意思表示が取り消された場合、当該意思表示は取消しがあった時から将来に向かって無効となる。

④ 詐欺又は強迫によって取り消すことができる行為は、瑕疵ある意思表示をした者又はその代理人もしくは承継人に限り、取り消すことができる。





 問題29 解答・解説

 「無効及び取消し」に関する問題です。
(第5版合格教本のP169参照)

(第4版の合格教本をお持ちの方は、P169参照)


①:×(適切でない)
 無効な行為は、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、
新たな行為をしたものとみなされます。初めから有効であったとみなされるわけではありません。

※ 第5版合格教本P169「③無効と取消し」参照。
※ 平成22年度第5回試験・問題28の選択肢②と同じような問題です。

②:×(適切でない)
 追認は、
取消しの原因となっていた状況が消滅した「後にしなければ、その効力を生じません。

③:×(適切でない)
 取り消された行為は、初めから無効であったものとみなされます。将来に向かって無効となるわけではありません。


※ 第5版合格教本P169「③無効と取消し」参照。

④:○(適切である)
 
本肢の通りです。



正解:④



Copyright(C) 2008-2017 Makoto Tamura All Rights Reserved